経鼻内視鏡手術用「SUKNA」の研究開発に関する記事が公開されました | 機械加工、旋盤加工の専門メーカー

このたび、弊社の自社製品経鼻内視鏡手術用「SUKNA」の研究開発に関する記事が公開されました。

2019年12月以降、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、経鼻内視鏡手術の現場は一時停止を余儀なくされました。
医療従事者の感染リスクを抑え、患者への負担が軽減できるSUKNAはこういった状況下で誕生しました。

通常、年単位で開発が進めらる医療機器ですが、SUKNAはある方法を用いることにより約半年間で形になりました。
このような開発の経緯や課題、今後の展望等が掲載されております。ぜひご覧ください。